Rictyフォントのインストール

ubuntu

投稿日 2015年06月19日


ubuntuにシステムフォントにRictyフォントをインストールする手順を記載します

Ricty(リクティ)はLinux環境での研究・既発に適したフリーなプログラミング用TrueTypeフォントです

Emacs や Vim を用いた C、C++、FORTRAN、Python、Perl、Ruby、AWK、sed、シェルスクリプト、LaTeX などのコーディングにおける使用を想定しています。

以下の 2 つの等幅フォントの合成、および、プログラミング用フォントとしてのチューニングを行う生成スクリプトの配布を行なっています。

  • Inconsolata: 「Top 10 Programming Fonts」や「プログラミング時に最適なフォント『Inconsolata』」などで高い評価を受けているサンセリフ体等幅欧文フォント
  • Migu 1M: M+ 1M と IPA ゴシックの合成フォント (旧称 M+1VM+IPAG circle/M+2VM+IPAG circle) であり、「Windows でプログラミングに最適なフォントを探す」などで高い評価を受けているゴシック体等幅和文フォント

インストール手順

fontforgeのインストール

$ sudo aptitude install fontforge

合成元のInconsolataもインストール

$ sudo aptitude install fonts-inconsolata

合成元の「Migu 1M」もインストール
http://mix-mplus-ipa.sourceforge.jp/migu/ で「Migu 1M」の.zipをダンロードして解凍&.fontsフォルダに入れておく

mv migu-1m-*.ttf ~/.fonts/

一応反映されるように以下実行

$ fc-cache -fv

Ricty取得

$ git clone https://github.com/yascentur/Ricty.git
$ cd Ricty/
$ git checkout refs/tags/3.2.3

Rictyを生成&インストール

$ ./ricty_generator.sh auto
$ mv Ricty*.ttf ~/.fonts/
$ fc-cache -fv

これでフォントにRictyを選択できるようになります


2016 GakuBlog